先月、私の所属しているコミュニティで
Facebook バトンリレーというものをやっていて
参加してみた。
Facebookの拡散機能を使って Aさん が Bさんの
ビジネスを自分のタイムラインで紹介する。
次に Bさんが Cさん のという風にやっていくわけ。
で、圧倒的に分かったことは
Facebookというメディアでの集客は
女性が圧倒的にうまいという事。
私は全然NG。
あまりにもFacebook 活用が
下手くそだったことを
思い知らされた。
そもそも、Facebookやるなら、 写真が重要だから
自撮りっていうのがひとつのテーマになる。
で、自撮りが得意な男ってあんまり
見たことないですよね。
だから、キラキラ女子みたいなことは
おっさんの場合は、無理だから
Facebookはやらない というのも
一つの戦略。
でも、それはやっぱりもったいないというか
男でも、有効なビジネス活用方法はあるはず。
とこの前改めて思ったので、勉強するかな、と
Facebook集客で成功している、とても素敵な女性に
きっちり2時間ぐらいコンサルしてもらって
男性の場合はこうするべきっていう
最新Facebook集客の方法を教えてもらった。
なるほど、それなら私もできそうだ。
まあ、最近はFacebookの拡散力が以前より、下がり、
Facebook社の方針としてい
【広告を使ってくれ】
という傾向が強くなっている
といわれています。
ただ、 それでも、現在リストゼロのかたは
Facebookからまずは見込み客を集客するのは
いまだ非常に有効ですから、
そこから頑張るべきですね。
あとは見込み客がいそうなところに
どんどん行って名刺交換または、
Facebookでつながるですね。
それが一番早い。
で、Facebookというメディアにおいて
なんでこんなにも
男女差が現れるのだろうか? と
思ったので、 ちょっと検索してみたら
面白そうな本を見つけた
↓
【女の機嫌の直し方】黒川伊保子
脳科学とAI研究の発展で
男女の思考法の違い、感性の違いというものが
明確に分かってきているらしく、
なるほどーと深く思ってしまった。
【男性脳】は問題解決のために思考し、
【女性脳】は共感のために思考する。
そして、そのために言葉を紡ぐということだと。
そうか!?
Facebook活用で女性がうまいのは共感型
投稿をしているからですね。
だってSNSは
共感=【いいね】ですからね
問題解決型投稿をしたって
ダメなのだ。
なるほど~、そっか~
もっと早く【女の機嫌の直し方】
読んでおけば人生も楽だったかも。
そもそも既婚男にとって
【妻の機嫌】って言うのはとても大事なテーマなのだ。
妻の機嫌が悪いとほんと
うちに帰りたくなくりますからね~。
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