あなたはDRMという言葉をご存知でしょうか?
マス(不特定多数)に向けて広告を打つのではなく
特定の少数の見込み客に直接(ダイレクトに)
つながって反応(レスポンス)をとりながら
広報活動(マーケティング)をし物を売っていく
という事ですね。
昔は通販といえば、お手紙を送って
DRMやっていたわけですけど
ネットの時代になって、
DRMがめちゃめちゃやりやすく
効果的になってきて、
隆盛を極めているわけです。
お金がかからず、個人で出来るからですね。
で、
日本にいち早くその概念を紹介したのは
神田正則さんですね。
そして その海外の最新のDRMに関する書籍をいち早く
紹介する形で日本に普及させたのが
ダイレクト出版さん
そもそも会社名からしてDRMをやりますってことですよね
例えばこういうビジネス書ですね
でダイレクト出版さんの書籍を一度でも買うと
メールが配信されるようになり
その中で必ずやっているのが
オートウェビナーなんですね。
さまざまなテーマのオートウェビナーが回り
商品のセールスがかかります。
完全に仕組化されていて
1 まず書籍を低価格または0円で(送料だけ負担)で売る
2 メールを配信してウェビナーを見てもらう
3 ウェビナーでオンライン講座など高額商品が提案される。
全て自動化されています。
オートウェビナーがどういうものか
知らない人はぜひ一度
こちらの書籍を買ってみてください
↓
たった550円っていうのがミソですね
で、ここでたった550円とか、あるいは本体は0円で
送料だけ負担してもらうっていうやり方は
トリップワイヤーファネルって呼ばれている
手法。
これも米国発 最先端の最強の手法ですね
オートウェビナーを使えると
誰でも
このダイレクト出版型の
ビジネスモデルが作れるわけですよ。
この仕組みがあれば、あとは
そこにアクセスを流していけば
いいだけですからね。
そのビジネスモデルが、
広告をかけて、それが十分ペイ出来るのであれば
あとは何もしなくても
売り上げが上がっていくわけです。
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