本日私は、来月早々に行うキャンペーンの
最終シナリオを書いてました。
今回のキャンペーンはローンチではなくウェビナー。
で、ウェビナーの良い点は自動化しやすいところですね。
だから今回も自動化を前提にビデオの撮影はします。
日付を言うやつと、言わないやつをとっておくんですよ。
そうすれば、ウェビナーが成功したら、自動化に行く時に、撮影しなおさなくてもよいので、
部分的にあとから、1ワードだけ後日、差し替えたりすると、その部分だけトークのテンションが変わってしまって、すごい違和感が出てしまうので、
ものすごく、素人感が出てしまうんですよね。
一昔前の ウエビナー黎明期だと、結構そういうのいっぱいあったんですよね。
でも、さすがに、いまは あまり見かけなくなりましたね。
まあ、どんなものでも、普及してくると、全体のクオリティは上がってくる。
で、先日私のウェビナーの師匠の一人船ケ山さんのプロデュースしているウェビナーをやっていたので登録して、視聴したんですが、
私が学んだ2015年当時とは、基本的には何も変わっていない。
まさに、テンプレート通り、教科書みたいなウエビナーだった。
でその案件なのですが、
語学系の案件なんですが、
これだけで2億円売り上げているという事なんですよ。
マー凄いです。
業界の常識ではウエビナーは売れても5000万くらいだったんですけどね。
で、その船ケ山さんのウェビナーを見て 何で売れているのか、分析すると
1 視聴者を巻き込む力が強い。
ウェビナーはそもそも視聴者を巻き込むことが出来るメソッドですが、
いかに視聴者を引き込むか? というとを凄い意識されていると思いましたね。
どうやって視聴者を巻き込むか? というと
やっぱり
説得性
熱意
ワクワク感。
この3つが視聴者に伝われば、巻き込んでいく事ができます。
視聴者を巻き込むことが出来れば、ウェビナーは成功したようなもの。
でも、それだけでは億越えウェビナーにはならない
おそらく、ビジネスモデルが強力なんだと 思いますね。
船ケ山さんのウェビナーでオファーされる商品は
1泊2日の 合宿5万円
おそらくその合宿で
バックエンド、 ハイバックエンド
と、高額商品がどんどんオファーされるんでしょうね。
つまり、巻き込むウェビナーと
売れるビジネスモデルが構築できれば
ウエビナーだけでも億売る事出来るんですね。
うーん 俺も頑張ろう!
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